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★モデルロケットとは★
モデルロケットとは、実際のロケット工学および航空力学に基づき設計/製作された模型のロケットである。
その材質は、木/紙/プラスティックなどの壊れやすい性質のものを基本とし、主構成部品に金属を使用してはならないことになっている。これは、万が一の危険を回避するためである。
木や紙などの材料を使うロケットは、一見すると非常に稚拙なものに見えるが、実際には、ロケットとして飛翔するためには十分な強度を持っている。逆に金属などを用いる必要性が無いことは、一度でもモデルロケットを製作/打ち上げをおこなった者であれば十分に理解できるものと思う。(モデルロケットについての詳細は<日本モデルロケット協会>のページを参照)
世界選手権に出場する機体の場合、たとえばS3A(パラシュート滞空)では、全長350mm程度、直径は30mmで、主に使われる材料は、グラスファイバーのごく薄いもの(通常、マイクログラスと呼ばれる)を使用し、重量はわずか6グラム程度である。もちろん、グラスファイバーを使わずに、レポート用紙程度の紙を使うことも可能ではあるが、重量的にやや不利になるため、強度と軽さを兼ね備えたマイクログラスが主流となる。ただし、より強度の高いカーボンファイバーを使う手もあるが、この場合、強度的に強すぎる事とコストを考えた場合、得策とはならないようである。
世界選手権では、現在のところ下記の種目が開催されている。(詳細はここをクリック)
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クラス |
種 目 |
トータルインパルス |
その他 |
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S1B |
高度 |
5Ns |
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S3A |
パラシュート滞空 |
2.5Ns |
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S4B |
ブーストグライダー滞空 |
5Ns |
フリーフライトのグライダー型ロケット |
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S5B |
スケール高度競技 |
5Ns |
スケールモデルでの高度競技 |
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S6A |
ストリーマー滞空 |
2.5Ns |
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S7 |
スケール |
160Ns |
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S8E |
ロケットグライダー滞空 |
40Ns |
ラジコン操縦のグライダー型ロケット |